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§  プラークコントロールできていますか?

むし歯予防や歯周病の予防にプラークコントロー
ルが重要であることはどなたでもご存知です。で
もその方法は誰にでも共通というわけではあり
ません。なぜなら歯の形や口の中の環境は人それ ぞれ違っており、汚れ方もまちまちです。
ですから歯垢染色液などを使って汚れているとこ ろを染め出し、自分のウィークポイントを自分の 目で把握し、どうしたらその場所をいつもきれい に保つ事が出来るかをチェックする必要がありま す。
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むし歯も歯周病も原因の殆どはプラークの付着によります。1日に2回以上は歯の表面にく
っついたプラークを取り除く事が予防の第一歩なのです。2回といわず4回でも5回でもプ
ラークコントロールしましょう。現在では普通の歯ブラシだけでなく、歯と歯の間専用の歯
間ブラシやデンタルフロスも市販されていますので是非使って下さい。

§  電動歯ブラシについて

体に障害のある人や介護している人が使用するのに便利な電動はブラシです。最近では回転
したり振動するだけでなく、複雑な運動をするものやタイマーが付いたものなどが市販され
ています。大変便利なもののように思われますが、健康な人が楽をしようという発想から安
易に使い始めることはお奨めできません丁寧に、時間をかけて磨いていただけるなら電動歯
ブラシもいいでしょう。


§  歯磨き剤はどんなのがいい?

基本的には歯磨きをするときに、いつもつける必要はないという考え方に賛成です。  
1.時々歯ぐきが腫れる。 
2.歯を磨くと出血する。
3.知覚過敏で冷たいものに歯がしみる。
4.口臭を防ぎたい。

といった症状に対して効果を期待するなら「医薬部外品」という表示がされたそれぞれの
症状にあったものを上手に使い分けるのがよいでしょう。 

§  歯列矯正について

1.歯列矯正の必要性

歯の数が正常よりも不足したり反対に多すぎると審美
的に良くないばかりでなく、上下の歯がうまく噛み合
いません。
歯が原因でなく、顎そのものの大きさの異常や変形が
あってもやはりうまく噛み合いません。矯正治療はこ
のような問題を解決して見た目にもきれいで、食べ物
を効率よくすりつぶす事が出来るような歯並びをつく
りあげる事を目的としています。
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2.何歳から矯正治療を始めたらいいでしょう?

顎の大きさや形に問題がある場合は顎の成長、発育の力を利用しながら4〜6歳頃から治療
を始めると効果的です。一方歯の位置や歯の傾きに問題がある場合はすべての永久歯が生え
そろう12〜14歳くらいから始めるのが一般的です。ただし顎やお口の環境は一人一人違
うため実際にはお口の中を詳しく見せて戴く必要があります。
進行してしまった歯周病がなければ大人になってからでも矯正治療は可能です。



§  子供さんの歯みがきについて

お子さんによって個人差はありますが生後6ケ月頃から乳歯が生え
始めます。歯が生えたら歯ブラシによる清掃を始めましょう。
お母さんのひざの上にお子さんの顔を乗せるように寝かせて磨きま
す。歯磨き剤は要りません。2〜3歳頃になると大人や家族のまね
をして一人で歯磨きをしたがります。でもこの時期はまだ遊んでい
るだけでちゃんとは磨けていないのです。大人が必ず仕上げ磨きを
してあげて下さい。自分で歯磨きが出来て、ブクブクうがいが出来
るようになったらは磨き剤を使い始めてください。フッ素入りの余
分な刺激」があまりないものがいいでしょう。
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