砥山 (久田見山)
686m
     2003年3月6日

三角点情報 基準点コード 点名 種別 標高
5337-21-2301 久田見山 1等 685.64m

アンテナがあるだけで特に目立たない山なのですが、とりあえずは一等三角点。先人によれば、アンテナ
のおかげで車で登れてしまうということですが、ハイキングのつもりで長者平バス停からのんびり歩いてみ
ました。途中野鳥を見たり春を待つ草木で結構楽しいハキングでした。それにしても「長者平」とはなんとリ
ッチな名前でしょう。お茶と林業、文字通り豊かな集落でした。



国道41号線上麻生から分かれて国道402号線に入ると道は急に狭くなり、カーブの連続です。
どんどん山の中に入っていきます。タヌキさんかイノシシさんでも出てきそうな国道。楪(ゆずりは)
集落を過ぎ、急に道が広くなった十字路が長者平バス停(少し分かりにくい所にあります)。
少し先の広場に車を置かせてもらい、長者平集落への舗装道路を歩きます。右手に小さな池を
見て緩やかに登ります。あたりはすっかり植林されていますが、時おり野鳥が飛び出したり、ど
こかでキツツキが派手な音を立てたり、楽しい道です。

春を待つ風車
春を待つプロペラ
到着した長者平は意外に(失礼かな)豊かで
鉄筋の新築中の家もありました。庭先のおば
あさんに挨拶するとにっこり答えて下さいまし
た。
一番奥の家から沢に沿って登っていくとや
がてT字路。左にとるとアンテナがあって、
三角点は左の土手を上がったところにあり
ました。
さすが大きい一等三角点。このあたりは雑木
林。いろんな野鳥が忙しく飛び回っていました
が、ついに良いカメラショットはかないませんで
した。気が付くと大きなアンテナの裏手にもう一
つ小さなアンテナが立ててあり、こっちは「日本
アマチュア無線連盟久田見無線中継所」との事。
これと同じものを沖縄の石垣島で見た事を思い
出しました。
三角点の隣に石碑を見つけました。

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